ビダイくんがゆくッ!

美大なんかに行くようなピーターパン症候群の社会不適合男子、通称「ビダイくん」の生態系を実体験を元に書いてゆくブログです。

■ <番外編> ヤナーリ的おすすめ映画8選

 

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こんにちは、ヤナーリです。

 

ここ最近暗い話が続いたので、今回はちょっと話題を変えて、唐突だけど私が思春期真っ盛りの10代時に見た「おすすめ映画8選」の話をしたいと思います◎

 

はい完全なる自己満回です。

 

それではどうぞよろしく♥

  


 

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① タクシードライバー

 

■ 1976年 アメリカ映画

■ 監督 マーティン・スコセッシ

 

ヤナーリ的オールタイムベスト映画です。

 

なんの生きがいもない、うだつの上がらないタクシーの運ちゃんが、自身の存在意義を求めて寂れたニューヨークの街中を彷徨い漂う映画です。途中女性にストーキングし出したり、銃を隠し持ってうろついたり唐突に筋トレとかやりだしたりします。

 

オオゲサかもしれませんが、私は浪人時代この映画を見て…ちょっとだけれども本当に「救われる」気持ちになりました。あんなに食い入るように夢中になって映画を見たことは、ついぞなかったと思います。

 

実際に、この映画の主人公のマネを現実にやり事件になったという人の話も聞きました。それくらいの影響力すらも持つ映画なんだと思います。

本当に優れた創作は、時に人へ良くも悪くも影響を与えてしまうものだということを痛感します。

 

暴力沙汰はフィクションの中だけにしておきましょう。

 


 

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② 遊星からの物体X

 

■ 1982年 アメリカ映画

■ 監督 ジョン・カーペンター

 

一言で言えばエイリアン物です。

 

南極の観測基地にて、正体不明の謎のグロテスク生命体が朽ち果てておりました。

なんだべやこりゃあ~でもお国に持ち返ったらノーベル化学賞もんだべや~大金持ちだべ~、と試しに基地に持ち返ってみたら、ジーザスクライストオーマイガァッ!みたいなノリになり…とゆう内容の王道モンスターパニック映画です。

 

人間のお腹がガパアッとパックンフラワーみたいに開いて、中からウネウネグチョグチョピギャーとクリーチャーが出てきて火炎放射器でブビョーッと焼き殺してアンギョー!ブチョブチョブチョ!!みたいな。。。自分でも何を言うとるのかよくわからなくなってきました。

 

なんでも当時、22歳だったロブ・ボッティンという特殊メイクアーティストがこれのクリーチャー制作に携わっていたとのことでしたが、22歳でこんなすごいもん作って、やっぱり世界には天才がいるもんだなあ…と思いました。

 

※余談ですがこの映画の影響で、当時予備校でトウモロコシからウネウネグチョグチョ触手が出ている絵を描いてたら、「あ、なんかそれ物体Xみたいで面白いね」と講師に言われて何故だか思わず窓から飛び降りたくなりました。

  


 

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③ イレイザーヘッド

 

■ 1977年 アメリカ映画

■ 監督 デヴィッド・リンチ

 

ツイン・ピークスとかで有名なデヴィッド・リンチのデビュー作。

 

当時、無名時代のリンチが新聞配達しながら必死に金を稼いで作った自主製作的な映画ということらしく、若きアーティストのやってやるぞ!と言わんばかりの創作意欲を感じます。おれもこんなときあったなあ(かなしい

 

この映画は、なんていうか子供のとき高熱が出てうなされてる時に見た悪夢の数々のような映像が、これでもかと言わんばかりにひたすら続きます。

 

当時、高校生のとき深夜にヘッドホンつけて黙々と見ていたら、なんかやたら楽しい気持ちになって、部屋の中をぐるぐる歩き回ってギャーオッとか雄叫びをあげたくなりました。おすすめです。

 


 

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④ 死の王

 

■ 1989年 ドイツ映画

■ 監督 ユルグ・ブットゲライト

 

ユルグ・ブットゲライトと言う変態ドイツ人監督が撮った映画です。

まず初めに言っておきますが、自殺願望のある人は見てはいけません。

 

この映画は月曜から日曜日にかけて、様々な死に方で自害していく人々を淡々と映していくという内容のオムニバス形式の映画です。

 

派手さやカタルシスの類は一切なく、ただ黙々と死体が徐々に腐って白骨化していき、やがては土に還っていく様を早回しの映像で見せていくような…

「どうせお前らも遅かれ早かれすぐこうなる運命なんだよ!」とでも言いたいのでしょうか。病んでるなぁドイツ人(勝手な解釈

 

ちなみに監督曰く、この映画は何故か日本でも人気があるとのことです。さすがの自殺大国だけありますねぇ。おすすめです。

 


 

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⑤ ブレインデッド

 

■ 1992年 ニュージーランド映画

■ 監督  ピーター・ジャクソン

 

ロードオブザリングで有名なピーター・ジャクソンがハリウッドに行く前、故郷のニュージーランドで撮った大殺戮ホラー映画。この人は元々ホラー映画畑出身の人なのです。

 

とにかく人やゾンビがよく死にます。


ブッタ切りになって血だの肉片だのが画面一杯に飛び交います。


こんなにも人間というか生き物や生命全般に対するリスペクトのようなものが微塵も感じられないひどい内容の映画も中々ないと思います。サイテー!

 

あとホラー映画ファンの間では有名な話ですが、なんでも撮影時に25mプールが満杯になるほどの血のりを使ったとかなんとか…うげぇ

 

でも全体的にはコメディタッチな作風で、なんとゆうか週末にビール片手にゲラゲラ笑いながら見るよう内容の映画だと思います。あとロードオブザリングの源流がここにあると思うと、より一層感慨深いものがあるかもしれません。

 


 

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⑥ ドーン・オブ・ザ・デッド

 

■ 2004年 アメリカ映画

■ 監督 ザック・スナイダー

 

300とかバットマンVSなんちゃらで有名なザック・スナイダーの大乱闘ゾンビ映画


これは当時ぼくが浪人してた時、「どいつもこいつも皆xねばいいのに…」と、まぁいい感じに腐ってた時に、どっかの映画館で見たやつでした。

 

当初ネットで予告映像を見た時は「えー走るゾンビなんてありえないっしょ…」とか思いましたが、

(今のゾンビは割りかし走りますが、当時はそれがまだ珍しかったというか、最初に走るゾンビなんか出したのはこれじゃないかな。確か海の向こうでは、『ゾンビが走ってはならない。速攻やめさせるように!』と署名活動まであったそうな

結論から言えばとても面白かったです。

 

ひたすらショック性の強いアクションを畳みかけて見せていくようなアトラクション系映画ではあるのですが、私はこれ映画館の大画面&大音響で見たことは一生ものの幸せだと思ってます。

 

とても面白かったです(二度目

 


 

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⑦ 悪魔のいけにえ

 

■ 1974年 アメリカ映画

■ 監督 トビー・フーパー

 

ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォンブオンブオン部おおおおおおおおおおおおおお大おぉぉぉぉぉぉぉンン部おおおおおおおおおおんぶおおおおんんンンンンブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンンンンギイイイイイイイイイイイィイイイイイイイイイイイイイイイイブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアウギャアアアアアアアアアアアアアアアギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェグワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

おしまい

 


 

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⑧ バスケットケース

 

■ 1982年 アメリカ映画

■ 監督 フランク・ヘネンロッター

 

あんたねぇ…いくらおすすめだからってこんなもんまで紹介して、何考えているのかと…アホかと。

 

「バスケットケース」というのは事故や戦争で負傷して四肢切断した人、もしくは生まれつき両腕両脚がない人のことを言う俗語なのですが…

 

この映画はええと早い話が、そういう奇の人が、ムカつく健常者をぶちxしてまわるという…いやもうやめようかこんな話。

 

ってゆうかさっきからゾンビとかホラー映画ばっかじゃねぇか!芸術家志望だったんならゴダールの映画でも見ろよ!という話ですね、すみません!

 

以上、ヤナーリ的おすすめ映画8選でした~~おしまい。

 

お読み頂きありがとうございました!